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三十三銀行の社会貢献型私募債「ともに、羽ばたく。」を通じて愛知県立安城農林高等学校に寄贈を行いました
2024年10月4日
2024年7月25日（木）に、株式会社三十三銀行(頭取：道廣 剛太郎)の社会貢献型私募債「ともに、羽ばたく。」の発行を通じて、愛知県立安城農林高等学校（校長：竹内 匡介氏)へ下記の通り寄贈を実施しました。
寄贈先：愛知県立安城農林高等学校
寄贈品：草刈り機１台
社会貢献型私募債「ともに、羽ばたく。」は、私募債の発行に際し、発行手数料の一部(物品または金銭)を、SDGsの目標達成に向けて取組む組織・団体に寄贈するものです。
ジーエスコンサルティングは社員と貢献の証しとなる盾や賞状を「とりあえず30個集めよう！」と利益からの日本貢献を楽しんでいます。
今後も下記のように全社員の母校やふるさとに寄付などを行い貢献していく予定です。
- 幹部の母校への寄付
- 企業版ふるさと納税
- 弊社代表の河野にゆかりのある地域への寄付
まずはふるさと貢献からスタートし、行動指針の一番重要な｢感謝を行動する｣を社員に教育しながら、地域・日本にどこまで貢献できる会社になるのか、チャレンジして参ります。
担当者からのコメント
こんにちは！
先日、母校である愛知県立安城農林高校の寄与式に参加してきました。
学生時代にお世話になった学校や先生方に、感謝の気持ちを込めて挨拶をし、ささやかながら「草刈り機」を寄贈させていただきました。
12年ぶりに訪れた学校では、懐かしさと共に、学生時代の思い出が一気によみがえり、嬉しさのあまり、少し目に涙が滲みました。
3年間の学校生活を通じて、農業や草花を育てるために、暑い日も寒い日も外で作業を続ける中で、自然と忍耐力や継続力が身につきました。
また、命の尊さや、仲間と共に育てた作物が無事に出荷され、お客様の元に届く喜びや達成感も学びました。この経験は、今でも私の仕事に大きく役立っています。
さらに、当時の担任の先生とも再会でき、今現在の頑張りを報告することができて、とても嬉しかったです。
今回の経験を通じて改めて感じたのは、母校や周りのサポートがあったからこそ、今の自分があるということ。
これからも感謝の気持ちを忘れず、周りに貢献し、恩返しができるよう、日々精進していきます！
社会人になって、太ってしまい、見た目に驚かれてしまったので
そこも管理が出来るように頑張っていきたいと思います。
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